『TRIVIAL MARKET』(日刊遊技情報2016年7月14日号)

buddha-1315222_640
▼パチンコ店にお客を集めるのは簡単、玉を出せばいいとあるホール社長。近隣に競合ができると、当然玉の出しあいをやる。お客も分かっているから広範囲から人が集まる。「ああパチンコ店は玉を出せば人は来るんだ、となんばの店を見てつくづく思った」と。大阪千日前にひしめく大型店を視察して▼ただ、玉を出し続けても儲けられる仕組みを作るのは簡単ではない。玉を出す、本当は玉を出しているように見せる、というフェイクのノウハウこそ営業力の真骨頂。それらをことごとく否定され削り取られてきたのが今のパチンコ店の現状だ▼「出ているように見せる」行為は「煽り」と否定され、いまやパチンコ台は「釘調整」そのものの違法性をたてに、出す出さないの操作自体違法な行為として裏にひっこめられてしまった。「こうなると本当に出さないとお客は来ない」と先の社長▼本当に出すということ。「この業界では安売りはしてはいけないことになっていた」とある店長。「安いよと言うのは、出てるよと同義。出てることを高らかに言うのは、事実であっても煽ることだった。データランプがお客から支持されたのは、本当に出ているか自分で確認できたから。これからは本当に出して競う時代になった、と(桜)

スポンサーリンク