『TRIVIAL MARKET』(日刊遊技情報2017年5月24日号)

bloom-1868238_640
▼業界は不況だ不況だと言いながらその実昔ほど儲からなくなっただけで、全くどうしようもない商売になったわけではない、とあるホール社長。全体が右肩上がりのときにもつぶれる店はあったわけで、斜陽化している現状でも数10億円かけて新店を作るチェーン店はあとを絶たない。「楽に儲かる時代じゃなくなっただけのことで、工夫次第でなんとかなる」と▼これでは業界不況とはいえない、と送られてきたメールには、日本の長者番付トップ50に業界関係者が8人もいる!と(フォーブス『2017年日本長者番付』)。むしろ景気が良い業界と傍からは見えるかもしれない▼基本は立地商売だから、徐々に減るにしても人口が急に半分になるわけではなく、競合店とお客の奪い合いは続いても環境そのものは安定しているといえる、とあるコンサル。「結局一番儲かるのは時間を味方につけたところ。爆裂機で大儲けし、スペック規制ですぐ反転して急降下するより、上振れも下振れも小さく維持している店がお客からは信頼され続けて生涯の利益合計額で圧倒する」▼個人も、一生の間に稼ぎ出す生涯賃金こそ大事。浮き沈みの激しい稼ぎ方は疲れる。見た目は派手でも変化率が小さいのが商売の極意(桜)

スポンサーリンク