『TRIVIAL MARKET』(日刊遊技情報2018年2月1日号)

▼今日から新しい改正規則が施行される。猶予期間があると思っていたみなし機の撤去を迫られ、あわてて入替え準備をせざるを得なくなったエリアも出た。公けに確認すれば行政も外せと答えざるを得ない▼6号機の自主規制内容を発表した日電協によれば、当初想定されていたよりも面白い機種開発が望めそうという。明るい話題ではある。もちろん開発が本格化するのはこれから。それまでは旧基準機をできるだけ長く使い倒して営業するしかない。市場の半分近くがみなし機という、かつてない異様な市場になっているパチンコ店。短期的には入れ替え対象台が半減したことになる。中古台の売買も減少するか▼「新台を買えるホールはこれまで通り大量台数の入替えを行うはず。市場には新台も中古も台数自体少ないのでたぶん希少価値が上がって価格は高騰するとみている」とチェーン店営業責任者。ホール営業の要諦は何だかんだ言っても遊技機の入替え。出玉性能が劣るといっても、要はお客にどう見せるかというホールの営業次第のところもある。「仮にヒットする新台が出たら、みなし機をたくさん抱えた店は売れない台の処理に困るのでは」と▼そう、業界は当分異常な事態が続く。同時にチャンスも(桜)
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Photo by Seth Macey on Unsplash

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