『TRIVIAL MARKET』(日刊遊技情報2018年2月20日号)

▼依存症対策法案もこれからで、この先まだ予想のつかない打撃があるかもしれないが、そろそろ反転の時期が近づいている、とあるホール社長。「大きな投資もせず、新台も買わない方針で、店は入替えせずに集客する困難を経験してそれだけ体力もつけた。気づくとまわりがへたって、まともな店はうちだけ」と▼一定の人口があれば最低でも1店舗はパチンコ店営業は成り立つ、と。「むやみに多すぎただけ。意味のないイベントや入替え競争で体力を削いだ。もう無理、と止めたらレッドオーシャンがブルーオーシャンに静まった」と。いまだレッドのままの地域もあるが、全体は沈静化に向かっている、と▼これまで何度も規制強化を経験してきたが、今回は閉店する店が多い気がする、と話す。将来性は分からないが、店を続けるなら今後も遊技機を含めて投資はしなければならない。閉店判断は投資する価値があるかどうか。「投資価値はもうないと判断する人が続出しているということ。これまで通りでは儲からない」と▼全国的にホールの吸収合併が増えている。別の会社が営業すれば投資価値のある店になるのかどうか。事前に緻密な分析や準備が必要になる、と。レッドからブルーへ。反転の時期、と気ははやる(桜)

josefa-holland-merten-4142-unsplash
Photo by Josefa Holland-Merten on Unsplash

スポンサーリンク