『TRIVIAL MARKET』(日刊遊技情報2018年3月6日号)

▼パチンコが好きなお客さんとだけ商売させてもらえれば十分、とあるホールオーナーが話す。パチンコを知らない人や、好きでもない人に好きになってもらおうと努力するのは無理があるしそもそもやるべきではない、と。パチンコ人口はどんどん減ってしまうがと問うと、それでいいのだ、と答えた▼そもそもパチンコ店はパチンコが好きな人を相手にする商売。好きでもないのに必要だから来ざるを得ない商売ではない。「反対に、来なくてはいけない理由がある人が店に来る。店は来てくれればもちろんうれしいからそのことを伝えればいい。いまパチンコ店にお客が来なくなったのは、遊びたくて来るお客を遊ばせてあげないからだ」と▼規則の変更についてもスタッフよりお客の方が詳しい。そもそもパチンコやスロットで遊んだことのない若者が採用者の過半を占めるようになっている▼「店に来る理由はお客それぞれ。重要なことはその理由を細かく分析しないこと。自分が好かれる理由は自分には分からない。ただ、やってきたことがそれなりに評価されて嬉しがっていればいい。浮かれる必要はないが。ついでにお客が飽きっぽいことを忘れずに」と▼自分ができることだけに集中する。高稼働店の極意(桜)

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