『TRIVIAL MARKET』(日刊遊技情報2018年5月1日号)

▼今年のGWは不調だった、とある販社社長。新台もぱっとせず、中古も激減した。「そのぶん夏は盛り上がるはず。7月以降の新台状況を見ても、業界復活の兆しがある」と自らを励ますように。定点観測しているエリアでは3、4月の稼働率は壊滅的だった。過去最低。お客が蒸発したよう、と視察したスタッフ▼4円や20円に戻す店が増えていませんか、とあるメーカーの営業責任者。全体では4円のお客も減っているが、自分が通うグループ店は徐々に4円と20円を増やしている、と。「全体の流れを読んだ上で、店の置かれたミクロの営業戦術は真逆になることもある。組み立てが難しい」。これまでのように中途半端ではなく、とことん落ち込まないと意識改革できないのではないか。「静かに衰退する道を選ばないとすれば、とことん落ち込んで再生を模索するしかないのでは」▼パチンコというビジネスモデルは70年の使用に耐えてきた、とあるホール社長。ビジネスで70年は長期。古典と同じで時の試練に耐えて残った価値はあるはず、と。「儲かったら他事業ではなくパチンコに再投資した方がまだ勝算はある。あくまで新台を買い、設備を更新し、新規出店し続けることが事業繁栄の王道ではないか、と(桜)

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Photo by Trinity Treft on Unsplash

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