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8月末の全日遊連加盟パチンコ店舗数、前月より62店舗減少し7045店舗に


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  1. 全日遊連加盟店舗数
    2007年末 12,594
    2008年末 11,964(-630)
    2009年末 11,672(-292)
    2010年末 11,522(-150)
    2011年末 11,314(-208)
    2012年末 11,177(-137)
    2013年末 10,953(-224)
    2014年末 10,661(-292)
    2015年末 10,325(-336)
    2016年末 10,011(-314)
    2017年末 9,681(-330)
    2018年末 9,237(-444)
    2019年末 8,886(-351)
    2020年末 8,302(-584)
    2021年末 7,637(-665)
    2022年8月末 7,045(-592)

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  2. イカサマボッタしてたら当然結果わね。

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  3. もっと減らさないと
    パチンコ業界は日本から出ていけ

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  4. 日本健全化へもっと潰れろ

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  5. 美しい国日本のためにわよき流れのことと思われまする。

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  6. 更に出玉減少、客離れの、悪循環。残るのは大手チェーン店がやっと。まあ大手はほぼ残るやろう

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  7. 店がイカサマしてる訳ではなくて、行政サイドがハッキリしなすぎた訳。
    基準が2転3転するから、メーカーも基準に合わせた機種を造らないと駄目だけどパチンコ店からのニーズにも合わせないと機種が売れない。
    パチンコもパチスロも新台の価格が上がり過ぎて、更にコロナでお客さんが減ったから新基準規制されたら、小中店舗は臨時休業や閉鎖や倒産が待ってる。
    私からすれば、パチンコ店が無くなれば良いと書き込みされますが従業員の事を考えると複雑な気持ちになります。

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    • 生活保護があるわね

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  8. あなたの家のそばにパチ屋が出来たらいいのに。。。

    元GWハル氏こと元JAM大阪フウマ氏

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