×

【拝二刀のパチンコ喜怒哀楽】異彩を放つ遊技機メーカーとして記憶に残り続ける「愛喜」/コラボパチンコ機の思い出(前編)


コメント(4)  コメントを書く
いいねの多い順| ▼ コメントの新しい順
  1. 時代が出玉感や派手さを求め続け、こういう玉の動きが面白い機種が淘汰されていくんだよね。

    釘なんてあって無いようなデカい液晶に誰も求めて無いデータ機を覆い尽くさん役物。
    それによって高くなる機械代の回収。
    もう悪循環でしかないんだよ。

    6
    0
    • 残念ながら、このメーカーの機種は玉の動きが面白い訳でもないので……

      普通機に関しては、(ミサイル776Dタイプの再現を許さない為とはいえ)規制が厳しすぎて詰んでるのもありますが、スーパーコンビαが許されている現状、そろそろミサイル776Dというか、ミサイルポピーも許すべきでは?

      5
      1
  2. 正村ゲージは美しいですね。今のパチンコはただ液晶見ているだけ、悲しいですよ。一発台や権利モノ、羽根モノ全盛時代が一番楽しかった。

    11
    0
  3. イマドキ普通機とか儲からないつって機械を買わなかった店が悪い
    その店が客からそっぽ向かれて閉店しまくってる現実
    誰も原因究明しない業界に未来はない

    15
    0

© 2024 パチンコ・パチスロ業界のニュースサイト「パチンコ・パチスロ情報島」