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【パチンコ企業情報】メッセグループ

グループ名

メッセグループ
店舗数:13/設置台数:8,730

グループ概要

「メッセグループ」は東京都を中心にパチンコホールを店舗展開する中堅有力チェーンである。経営店舗は全て「メッセ」の屋号を冠しており計13店舗を運営。その内訳は東京都(12店舗)と茨城県(1店舗)だ。1店舗あたりの平均設置台数は723台で、1000台を超える巨艦ホールも2軒運営している。

2017年に同社最大規模となる『メッセ竹の塚』を新築でグランドオープンして以降、一気に勢いが加速。2018年末には同じく1007台の設置台数を誇る『メッセ西葛西』を新築でグランドオープンした。ちなみに同店では当初、少なからず苦戦も伝えられていたが、早い段階でテコ入れに成功。現在では強豪店舗の地位を完全に確立している。

また、2019年には『メッセ荻窪』を居抜き出店し、JR中央線沿い最大級のパチスロ専門店を謳っていた。更に、2019年末には『メッセ武蔵境店』を新築でグランドオープンするなど出店ラッシュに。もともと高集客を誇っていた『メッセ三鷹店』も含めて、ここ数年でブランドイメージが劇的に向上した印象である。

コロナ禍以降もその勢いは衰えず、「株式会社赤玉」の経営2店舗をグループ化したのが2020年6月のこと。なお、「株式会社赤玉」は2020年4月15日に東京地裁に破産を申請しており、パチンコホール初のコロナ倒産として話題になっていた企業だ。結果的に、赤玉が経営していた3店舗の内、『アカダマウエスト』と『アカダマサザンクロス』についてはメッセグループが傘下に収める格好となっている。そして2020年9月に『メッセ南千住店』が、2020年12月に『メッセ西荻窪店』がそれぞれ屋号変更の上でグランドオープンを果たしたのは記憶に新しいところ。

特にJR中央線沿線で着実に勢力を拡大している同グループ。「吉祥寺駅」の北口で営業していた『ベルファン』跡地への居抜き出店も噂されていたものだ。そんな中で、同駅の北口にて営業中の『パラッツォ吉祥寺イースト店』(670台)を2021年9月にグループ化したことには驚かされた。同店は「パラッツォ東京プラザグループ」における旗艦店舗の一つとして地域一番店の座に君臨していた優良ホールである。これにより吉祥寺商圏の覇権はメッセグループへと移ったことになるが、当初予定されていたグランドオープンも敢行して2店舗体制とするのかどうか。興味深いところである。

いずれにしても、(フェイスグループなどと並んで)最も勢いのある企業グループの一つと評して過言ではないだろう。

※コロナ禍以降の閉鎖・売却店舗
2020年6月:『メッセ行徳店』
(2021年9月28日記載)

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グループ基本情報

企業名 株式会社メッセ
代表者 宮本 君夫
設立年月 1990年2月
資本金 20000千円
従業員数 370人
従業員数(PA込) 526人
郵便番号 〒104-0061
住所 東京都中央区銀座3-10-9KEC銀座ビル8
電話番号 03-6859-5225
企業URL https://www.p-messe.com/

<データ数値に関して>
基本情報、店舗数、遊技機台数などは、ビジョンサーチ社のパチンコデータベースサイト「新ピーサーチ」から流用しています
2021.4.12データ使用

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