CRモモキュンソード~星と黄金の太刀~MAX(西陣)
2009年発売の「CR(A)桃キュン剣」シリーズ後継機
本機では、WEBライトノベルを原作として、7月にはキビダンゴプロジェクト製作によるテレビアニメを放映開始し、メディアミックス展開を行った。
本体定価38万5000円、セル定価33万5000円。「威吹」枠。
導入日
2014年9月1日
スペック
CRモモキュンソード~星と黄金の太刀~MAX 西陣 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&2(電チュー)&10&13 |
確率 | 大当り:1/381.0→1/50.2(約7.6倍) 小当り:1/297.8 |
出玉 | (実質)16R(9C):最大1872個 実質12R(9C):最大1404個 実質 8R(9C):最大936個 6R(9C):最大702個 実質 4R(9C):最大468個 |
確変 | 突入率 100%(ST80回) ST継続率 約80% ・ヘソ・電チュー共通…16R:50%、実質16R(JUB):4%、実質12R(JUB):2%、実質8R(JUB):2%、6R:24%、実質4R(JUB):6%、2R(出玉無):2%、2R(出玉無・変短0回(初回のみ潜伏)):10% ※潜伏を除くすべての大当り後の変短回数は80回 |
変短 | 大当り終了後80回、0回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●2009年発売の「CR(A)桃キュン剣」シリーズ後継機。本機では、WEBライトノベルを原作として、7月にはキビダンゴプロジェクト製作によるテレビアニメを放映開始し、メディアミックス展開を行った。
●大当り確率381.0分の1の「CRモモキュンソード~星と黄金の太刀~MAX」(型式名「CRモモキュンソード~星と黄金の太刀~Z」)と、大当り確率198.5分の1の「CRモモキュンソード~星と黄金の太刀~LIGHT MIDDLE」(型式名「CRモモキュンソード~星と黄金の太刀~M」)の2スペックを同時発売。
両スペックともに大当り終了後は確変突入率100%のST80回がつく。通常時8個保留タイプ。ランクアップボーナスとして「モモキュンRUSH」を搭載。潜伏確変もしくは小当りで「修行モード」に移行。ST継続率・16R比率は、「MAX」約80%・54%、「LIGHT MIDDLE」約76%・42%。
●通常時には特殊ステージとして、メイド姿の「メイドカフェ」、水着姿の「海岸」、入浴中の「温泉」を用意し、萌え要素を満載。ST抜け後には、ゲーム性を自分好みにカスタマイズできる「お宝セットTIME」を搭載する。バトル系リーチの後半に発展する期待度の高い憑依系のリーチでは、憑依による変身シーンの萌え度が本機演出中最高度となっている。
[2014年7月23日・日刊遊技情報]
その他スペック
CRモモキュンソード~パカパカ8~GLS
CRモモキュンソード~星と黄金の太刀~LIGHT MIDDLE
CRモモキュンソード~パカパカ8~GLX
CRモモキュンソード~星と黄金の太刀~GL
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