2015年に公開されたクロスオーバー作品「サイボーグ009VSデビルマン」とのタイアップ
本機は奥行きのある3D映像に音と振動をプラスした「NEO 4D」による「超体感型パチンコ」となっている
本体定価43万9900円、セル定価39万9900円。販売予定台数1万5000台。型式名「CRサイボーグVSデビルマンL‐T」。「Relf」枠。
導入日
2018年3月5日
機種スペック
CRサイボーグ009VSデビルマン ニューギン | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 4(ヘソ)&1(電チュー)&3&15 |
確率 | 1/319.68→1/31.96(約10倍) |
出玉 | 16R:最大1920個 8R:最大 960個 4R:最大 480個 ※すべて8C |
確変 | 突入率 63% 継続率 63% ・ヘソ…8R確変:9%、4R確変:45%、2R確変(出玉無):9%、8R通常(時短100回):37% ・電チュー…16R確変:60%、4R確変:3%、4R通常(時短100回):37% |
時短 | 大当り終了後、次回まで、100回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●2015年に公開されたクロスオーバー作品「サイボーグ009VSデビルマン」とのタイアップ。本機は奥行きのある3D映像に音と振動をプラスした「NEO 4D」による「超体験型パチンコ」で、通常時の演出は「デビルモード」または「サイボーグモード」の2種類で、大チャンスの「共闘ZONE」を目指すシンプルなゲーム性となっている。
●大当り確率319.68分の1のミドルタイプ。確変突入率、継続率ともに63%のループタイプ。右打ちからは最大1920個獲得の16R比率が60%。すべての通常大当り後には時短100回が付与される。
●初当りからは、「3」、「7」、「9」図柄揃いによる4R大当り「W‐HERO RUSH BONUS」または「セト」図柄停止による2R大当りから確変へ突入。その他図柄揃いは8R大当りとなり、電サポ30回の「セト覚醒モード」へ突入する。
確変または時短の「セト覚醒モード」ではレベルアップするほど確変の可能性が高くなり、30回転目に「覚醒成功」すれば確変へ昇格。失敗時は時短演出「リベンジモード」へ移行する。リベンジモードの演出は通常時同様には「デビルリベンジモード」または「サイボーグリベンジモード」の2種類なっており、「デビル覚醒」または「00ナンバー全員集合」によって大当り。両モード共通の演出も搭載されている。
確変「W‐HERO RUSH」はバトル勝利で16R大当りとなり、奇数図柄テンパイ時は勝利または継続のチャンス、偶数図柄テンパイ時のバトル演出敗北によって通常大当りとなる。また電サポ中の16R大当り後は30秒間無敵状態となる「EXTREME W‐HERO RUSH」へ突入。「EXTREME」中の大当りはすべて16Rとなっている。
●期待度の高い「4大共闘演出」は、「共闘ZONE」、「共闘ギミック」、「共闘SPリーチ」、「共闘激熱カットイン」。また「共闘ZONE」からのみ発展する「最強共闘SPリーチ」は大チャンス演出となっている。
[2018年2月26日・日刊遊技情報]
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