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フィールズ、2018年3月期決算を発表 ~複数タイトル適合できず損失拡大

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フィールズはこのほど2018年3月期決算短信[日本基準](連結)を発表した。2018年3月期(2017年4月1日~2018年3月31日)の連結経営成績は、売上高610億5500万円(対前期増減率マイナス20.4%)、営業損失57億3800万円(前期は53億7400万円の営業損失)、経常損失52億400万円(前期は90億6800万円の経常損失)、当期純損失76億9100万円(前期は124億8300万円の純損失)で2年連続の赤字となった。

 

遊技機販売では、第3四半期累計期間においてはおおむね計画通りの進捗となったものの、新規則施行等の影響により第4四半期に販売を予定していた大型タイトル複数機種を販売できず、当初の販売予定台数を大幅に下回った。当期の遊技機販売台数は19万台(対前期比マイナス5万台)となっている。

 

今後の見通しとしては、小規模ホールの淘汰と大型ホールへの集約が進んでいることから、流通企業として回帰し、機能強化を図るとしている。また、大手業界出版社2社と協働で設立した「ジャパン・プレミアム・ブロードキャスト」を通じて来期第3四半期より遊技機情報等の動画情報配信サービス開始を予定している。

 

併せて発表された2019年3月期の連結業績予想は、売上高950億円(対前期増減率プラス55.6%)、営業利益20億円(前期は57億3800万円の営業損失)、経常利益25億円(前期は52億400万円の経常損失)、純利益15億円(前期は76億9100万円の純損失)と、黒字転換を見込んでいる。

 

[2018年5月24日・日刊遊技情報]

 

フィールズ株式会社
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