高知県を中心とした中四国エリアでパチンコホールを店舗展開するセントラルグループ(本社・岡山県倉敷市) はこのほど、遊技事業部門である「株式会社セントラル」が本年10月1日に「株式会社まつむら」から吸収分割により承継した岡山県倉敷市のパチンコホール『ウイング倉敷店』について、12月に同グループの屋号に変更したうえで改装オープンすることを発表した。
なお、『ウイング倉敷店』はオープンに向けての向けての改装準備のため、11月27日(月)より一旦休業となる。
「コミュニティ・エンターテイメント創造企業」というビジョンを掲げるセントラルグループでは、「地域に根差した娯楽の創造に取り組むことが、地域社会の活性化に繋がると信じ、これからも邁進していく」とコメントしている。