ダイコク電機、業績予想を修正 ~新型情報公開端末の販売好調で純利益が前回予想を大きく上回る

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ダイコク電機は4日、5月13日に公表した2017年3月期第2四半期(累計)連結の業績予想を修正すると発表した。今回の修正では売上を下方修正したものの、営業利益、経常利益、純利益に関しては、ともに前回予想数値を大きく上回る見込みとした。

 

主な修正理由は、2016年12月末を期限とした「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の回収・撤去によりホールの投資意欲が低下したことにより、新店および改装店舗の減少で製品販売が減少したこと。また遊技機メーカーのリリース計画変更に伴い、複数機種が下期以降にずれ込んだことを挙げた。一方で、利益面における上方修正の理由としては、新型情報公開端末「REVOLA」の販売が好調に推移。さらに販売費や一般管理費の一部が下期にずれ込んだこと。制御システム事業の携わる機種の販売台数が好調に推移したことを挙げている。

 

修正後の2017年3月期第2四半期(累計)連結業績予想は、売上高201億8000万円(前回予想からの増減額マイナス13億2000万円)、営業利益5億7400万円(同プラス3億7400万円)、経常利益6億7500万円(同プラス4億7500万円)、四半期純利益3億300万円(同プラス1億8300万円)、1株あたりの四半期純利益20円50銭(前回予想8円12銭)。なお通期についての変更は行わないとした。

 

[2016年11月8日・日刊遊技情報]

 

ダイコク電機株式会社
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