HOME > 記事 > 【寄稿コラム】無承認変更の疑いで経営者らが書類送検されるニュースが続く、パチンコ業界における二つのアキレス腱を忘れてはならない コメント(18) コメントを書く いいねの多い順| ▼ コメントの新しい順 匿名 2022年11月10日 15:16 京都府警生活保安課と南署は9日、風営法違反(無承認変更)の疑いで、京都市右京区のパチンコ店経営会社「ナカサン」と社長(44)、店長(50)、副店長(38)の男性3人を書類送検した。 【写真】パチンコ台のくぎを広げる作業を再現 書類送検容疑は5月29日と31日、南区のパチンコ店で、府公安委員会の承認を受けずに、店内のパチンコ台2台のくぎの間隔を広げる改造をした疑い。 南署によると、社長は以前から不正に台を改造していたと述べ、「客が離れないようにしつつ、店の利益も出るように調整していた」と話しているという。 風営法は、客の射幸心をあおらないよう、公安委の承認なくパチンコ台の形状変更をすることを禁じている。 返信 返信 7 0 匿名 2022年11月10日 15:15 京都市のパチンコ店で、台のくぎを違法に曲げた疑いで、運営会社の社長らが書類送検されました。 風営法違反の疑いで書類送検されたのは、京都市南区のパチンコ店を運営する会社の男性社長(44)や店長(50)、副店長(38)などです。3人は今年5月、京都府公安委員会の承認を受けずに、2台のパチンコ台のくぎをハンマーで叩いて違法に曲げた疑いが持たれています。 「くぎの変更を行っている」と情報提供を受けた警察が店に入ったところ、副店長がくぎを調整しているのを現場で確認したということです。 調べに対し社長は、「客が離れないようにしつつ、店の利益が出るよう調整を図る必要がある」と容疑を認めています。また店長は「自分が入社した27年前から行われていた」と話しているということです。 返信 返信 6 0 匿名 2022年11月10日 15:14 エンターテイメントオメガ 六地蔵店はジャグラーが原因で京都府警に摘発され営業停止になった店であるが、運営会社自ら公表しただけ評価できる。今回摘発された京都のパチンコ店運営会社のナカサンは新聞沙汰になるまで、釘変更で摘発されたことは表に出てこなかった。当該店舗ルートワンは一時期、店を閉めてたから閉店か釘変更か〇〇操作が発覚したとか摘発の噂はあった。 返信 返信 6 1 名無し 2022年11月10日 13:49 つか新課長着任直後だからこそ手柄がほしい時期でもある。 今ならくぎ曲げの訴えに警察は動きやすい体制であると思われ 気になる情報はどんどん警察に提供してください。 返信 返信 15 4 名無し 2022年11月10日 13:44 で、2つのアキレス腱が何なのか書かれてないのですが? そもそも一般入賞口問題で、全日遊連がメーカーに責任を押し付けたことが端緒となってる 警察庁のくぎ曲げへの警告をパチンコ業界の誰もが無視して責任を取らなかったり まぁスマートパチンコ導入してから押収されりゃいいだろう 摘発受けた店の台は書類発行不可にして中古に流せないとかそんなペナルティも課すべきだ 一度でもやらかすと全て失う。許認可の必要な商売ってそういうモンでしょ 返信 返信 35 4 匿名 2022年11月10日 12:52 もう金入れて液晶が回るゲームでいいじゃん 返信 返信 4 1 これもう完全に終わったな 2022年11月10日 12:25 匿名 返信 返信 2 4 匿名 2022年11月10日 12:06 釘がなくて楽しい? 換金はなくていいけど 返信 返信 3 4 « 1 2 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。
京都府警生活保安課と南署は9日、風営法違反(無承認変更)の疑いで、京都市右京区のパチンコ店経営会社「ナカサン」と社長(44)、店長(50)、副店長(38)の男性3人を書類送検した。
【写真】パチンコ台のくぎを広げる作業を再現
書類送検容疑は5月29日と31日、南区のパチンコ店で、府公安委員会の承認を受けずに、店内のパチンコ台2台のくぎの間隔を広げる改造をした疑い。
南署によると、社長は以前から不正に台を改造していたと述べ、「客が離れないようにしつつ、店の利益も出るように調整していた」と話しているという。
風営法は、客の射幸心をあおらないよう、公安委の承認なくパチンコ台の形状変更をすることを禁じている。
京都市のパチンコ店で、台のくぎを違法に曲げた疑いで、運営会社の社長らが書類送検されました。
風営法違反の疑いで書類送検されたのは、京都市南区のパチンコ店を運営する会社の男性社長(44)や店長(50)、副店長(38)などです。3人は今年5月、京都府公安委員会の承認を受けずに、2台のパチンコ台のくぎをハンマーで叩いて違法に曲げた疑いが持たれています。
「くぎの変更を行っている」と情報提供を受けた警察が店に入ったところ、副店長がくぎを調整しているのを現場で確認したということです。
調べに対し社長は、「客が離れないようにしつつ、店の利益が出るよう調整を図る必要がある」と容疑を認めています。また店長は「自分が入社した27年前から行われていた」と話しているということです。
エンターテイメントオメガ 六地蔵店はジャグラーが原因で京都府警に摘発され営業停止になった店であるが、運営会社自ら公表しただけ評価できる。今回摘発された京都のパチンコ店運営会社のナカサンは新聞沙汰になるまで、釘変更で摘発されたことは表に出てこなかった。当該店舗ルートワンは一時期、店を閉めてたから閉店か釘変更か〇〇操作が発覚したとか摘発の噂はあった。
つか新課長着任直後だからこそ手柄がほしい時期でもある。
今ならくぎ曲げの訴えに警察は動きやすい体制であると思われ
気になる情報はどんどん警察に提供してください。
で、2つのアキレス腱が何なのか書かれてないのですが?
そもそも一般入賞口問題で、全日遊連がメーカーに責任を押し付けたことが端緒となってる
警察庁のくぎ曲げへの警告をパチンコ業界の誰もが無視して責任を取らなかったり
まぁスマートパチンコ導入してから押収されりゃいいだろう
摘発受けた店の台は書類発行不可にして中古に流せないとかそんなペナルティも課すべきだ
一度でもやらかすと全て失う。許認可の必要な商売ってそういうモンでしょ
もう金入れて液晶が回るゲームでいいじゃん
匿名
釘がなくて楽しい?
換金はなくていいけど