関西遊技機商業協同組合は13日と14日の両日、大阪市浪速区元町の同組合会議室において、毎年恒例となっている「バレンタイン献血」を実施した。2日間で191人が受付を行い、152人が実際に献血を行った。
2003年から始まった同組合の献血活動は、2011年から加わった「七夕献血」を合わせ、通算15回目。これまでの受付者数は累計3100人となっている。
[2月18日・日刊遊技情報]
関西遊技機商業協同組合は13日と14日の両日、大阪市浪速区元町の同組合会議室において、毎年恒例となっている「バレンタイン献血」を実施した。2日間で191人が受付を行い、152人が実際に献血を行った。
2003年から始まった同組合の献血活動は、2011年から加わった「七夕献血」を合わせ、通算15回目。これまでの受付者数は累計3100人となっている。
[2月18日・日刊遊技情報]