飯田下伊那地方のパチンコ店でつくる飯田下伊那遊技業防犯協力会は、防犯カメラ一式(約7万円相当)を飯田地区防犯協会連合会(会長・牧野光朗飯田市長)にこのほど寄贈した。3月19日付の信濃毎日新聞が報じている。
同協力会は例年、防犯活動に役立つ用具などを寄贈しており、飯田市内で昨年、放火が疑われる火災が相次いだことから、市側の意向も踏まえて防犯カメラの寄贈を決めた。
飯田下伊那地方のパチンコ店でつくる飯田下伊那遊技業防犯協力会は、防犯カメラ一式(約7万円相当)を飯田地区防犯協会連合会(会長・牧野光朗飯田市長)にこのほど寄贈した。3月19日付の信濃毎日新聞が報じている。
同協力会は例年、防犯活動に役立つ用具などを寄贈しており、飯田市内で昨年、放火が疑われる火災が相次いだことから、市側の意向も踏まえて防犯カメラの寄贈を決めた。