全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)は、10月27日現在の集計として本年9月末日現在における都府県方面遊技業協同組合加盟店舗実態調査の結果を公表した。
営業店舗数は、前月末日より35店舗減少して1万365店舗。店舗数の減少は昨年1月以来21カ月の連続。新規店舗数は10、廃業店舗数は40、休業店舗数は120、うち当月発生分の休業店舗数は10。
遊技機の台数は、パチンコ265万6093台(前月より4677台減)、パチスロ150万4472台(前月より1256台増)、総台数416万721台(前月より3421台減)。
[2015年10月28日・日刊遊技情報]