大阪岡崎産業は17日、東京都台東区東上野の上野ターミナルホテルにおいて、岡﨑産業製パチスロ新機種「ラッキージャックポット」のプレス向け内覧会を開いた。
BBとRBのボーナスを搭載するAタイプ。滞在モードごとにボーナスの当選確率が変わることが最大の特徴。ボーナス合成確率は、高確モード中が全設定共通で135分の1。通常モード中は設定①198分の1~設定⑥139分の1。
内覧会で同社営業課長の壁谷弦一郎氏は、「4号機のようなボーナスの塊を実現した。2000枚程度の差玉を期待できる。次世代のAタイプのトレンドになると自負している」と話した。納品開始日に来年1月24日を予定する。
[2015年11月19日・日刊遊技情報]