全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)はこのほど、2019年2月末における「組合加盟店舗実態調査」の調査結果を公表した。資料によると営業店舗数は前月比で32店舗少ない9187店舗、新規店舗数は3店舗(前月比20店舗減)、廃業店舗数は33店舗(同20店舗減)、当月に発生した休業店舗数は16店舗だった。
設置台数はパチンコが241万9780台(前月比7480台減)、パチスロが153万5986台(同3616台減)で、その他37件を含めた総設置台数は395万5803台(同1万1099台減)だった。
[2019年3月20日・日刊遊技情報]