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豊丸、「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」の先行試打会を開催

豊丸産業は19日、東京都台東区の東京営業所ショールームにて、パチンコ新機種「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」の導入に先立ち、一般ファン対象の先行試打会を開催した。

ショールーム前には開場の2時間以上前から並ぶファンの姿が見受けられるなど、熱烈なファンから支持されているコンテンツだということが感じられた。また、この日の先行試打会は高尾の「Pクイーンズブレイド3 聖なる試打会」と同時開催となり、互いの試打会をショールームで告知し、ファンらに参加を促す試みも実施された。

「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」は、同社の「ローズテイル」と猿渡翔でお馴染みの人気麻雀パチンコ「華牌」による衝撃のコラボ機。1個賞球の新内規に対応したトヨマル遊moreコレクションシリーズ第4弾で、大当り確率は129.8分の1(設定①)~106.9分の1(設定⑥)、確変突入率80%の転落抽選タイプ(転落率70.0分の1)となっている。

Mリーガーも在籍する競技麻雀のプロ団体「麻将連合」が監修した「リアル麻雀エンジン」により、手牌進行や打牌の応酬、和了翻数に応じた大当りラウンドなど麻雀ファンも納得の本格麻雀バトルを実現。さらに転落抽選タイプならではのゲーム性が加わり、右打ち中は実際の麻雀のようなドキドキ感が楽しめる。

[2019年10月21日・情報島]

豊丸産業株式会社