ダイナムは25日、令和元年東日本台風及び令和元年房総半島台風による被災者支援として義援金3167万9046円を寄付したと発表した。
同社は2019年10月15日から11月30日までの期間、全国のダイナム店舗に来店した遊技客から募玉・募メダル、現金による募金の受け付けを行い、そこで集まった玉・メダル相当額の総額1478万8014円及び募金50万9872円、グループ従業員からの義援金50万9302円、グループの特例子会社であるビジネスパートナーズが制作した「さをり織り」のチャリティー売上金6万4670円に加え、同社からの拠出額1580万7188円を合わせた総額3167万9046円を寄付した。
義援金は、被害が大きかった宮城県、福島県、栃木県、茨城県、埼玉県、千葉県、長野県の計7県へ寄付され、1月27日から2月21日にかけて各県を訪れ、目録贈呈式を行った。
同社はこのほかにも、台風による被災者支援として昨年10月に、被害の大きかった『ダイナム中野店』周辺地域に数名の社員を派遣し、災害ゴミの搬出、泥出し、家屋の清掃・片付け等のボランティア活動を行った。
ジーマ
募玉・募メダルでの寄付って手軽にできていいよね。僕も何回か端玉を寄付したことあるよ。
いいらぁ。
イスラ