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真化した「鬼浜」が6.1号機で登場 ベルコ、パチスロ新台「鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編」を発表

ベルコは11日、パチスロ新台「鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編」を発売すると発表した。全国のパチンコホールへの導入は5月下旬を予定する。

本機は、「鬼浜爆走紅蓮隊」シリーズの最新作で、専用筐体「離威禅斗☆魔苦洲(リーゼント・マックス)」での登場。6.1号機仕様のATタイプで、AT「ツッパリRUSH」は1セット30G+α継続、純増約2.8枚、減少区間のないストレートATとなっている。

通常時は、主に規定ゲーム数消化で突入するCZでAT当選を目指す流れ。これまで前兆演出という位置づけだった「カッ飛びZONE」はCZに進化し、滞在中は全役でレベルアップ抽選が行われ、ゾーン終了時のレベルに応じてATを抽選。また、通常時に点灯させた真・鬼メーターの点灯個数に応じてCZ突入時にAT期待度がアップする仕組みとなっており、常に期待をもって遊技することができる。

「ツッパリRUSH」は、勝利期待度約50%の継続バトルに勝利すれば出玉性能が大幅にアップする「真ツッパリRUSH」に突入。勝利期待度は約80%、期待枚数は620枚。

「真ツッパリRUSH」中は、ベース勝率、勝率アイコン、報酬アイコン、救済アイコンなどを獲得し継続を目指す「愛コンシステム」を採用。報酬アイコンはゲーム数の上乗せやボーナスだけでなく、特化ゾーンまで様々な報酬が用意されている。

また、「バトルモード」と「コウヘイモード」の2つの演出モードを搭載。「バトルモード」では獲得したアイコンを使用し、勝率を決定。バトル勝利でRUSH継続。「コウヘイモード」は、ラスト5G間で悪フラッシュが発生すればRUSH継続となる一発告知モードとなっている。

さらに、高確率で報酬アイコン獲得が連鎖する本機最強特化ゾーン「鬼神乱舞」や、特攻ボーナス+最強AT「神ツッパリRUSH」へ突入する「翔フリーズ」(AT中はエンディング)といった強力な出玉トリガーを搭載した。

本作は関西へ修学旅行に行ったリュウジ率いる鬼浜爆走紅蓮隊と関西地域を牛耳る「武虎狂走會(たけとらきょうそうかい)」との戦いが舞台となっている。

ベルコ株式会社

イスラ
イスラ
ぶっこんでくんでよろしくらぁ。
がんばれ。
ジーマ
ジーマ

©BELLCO


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