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遊びやすさを追求したスペック、トータル継続率は約87% 平和がパチンコ新機種「P麻雀物語4 77ver.」を発売

平和は、パチンコ新機種「P麻雀物語4 77ver.」(アムテックス製)を発売すると発表した。全国のパチンコホールへの導入は2023年3月6日を予定する。

本年4月発売の「P麻雀物語4」のライトバージョン。大当り確率1/77.7の1種2種混合タイプで、1G連モード「GOLDEN役満タイム」に加えて、通常時200回転で発動する遊タイムなど遊びやすさを追求したスペックがウリとなっている。

初当りは主に「麻雀BONUS」(3R)となり、大当り消化後は「激闘!麻雀バトル」(35回)に移行。ライバルとの手に汗握るバトルが展開され、ライバル撃破で「GOLDEN役満タイム」に突入する。

「GOLDEN役満タイム」は継続率85%で大当りが1G連する至福のモードで、10%が700個獲得の10R大当りだ。終了後は10回転の引き戻し区間「激闘!麻雀バトルVSパイコ」に移行し、「GOLDEN役満タイム」復帰を目指す。「激闘!麻雀バトルVSパイコ」での引き戻し率約12%を含めたトータル継続率は約87%。


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  1. スペックじゃなくて遊べない釘が問題なんや…

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    • マイホ ミドルで1k8回だもん
      甘は激辛になりそう

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  2. 入れ替え初日でもどうせ回らないでしょ。せっかくメーカーが甘出してもホールが短命にしちゃうんだから。

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