セントラルグループの温浴施設「姫若子の湯」が、「行ってみたい！最新スーパー銭湯」ランキングで第４位に選出

「姫若子の湯」

旅行情報誌じゃらんがこのほど発表した「行ってみたい！最新スーパー銭湯」ランキングで、セントラルグループ（本社・岡山県倉敷市）が運営する温浴施設「土佐望月温泉　姫若子の湯」（高知市）が第４位に選ばれた。

このランキングは、２０２２年末に４７都道府県の２０代から５０代の男女１０５３名を対象にアンケートを実施し、２０２１年から２０２２年７月にオープンしたスーパー銭湯の中から「一度行ってみたい」施設を選出するもの。

同社は「様々な事業を通し、地元高知の人々をはじめ、多くの人の日常に楽しみと喜び・健康と安心を提供できる空間づくりに取り組むことで、地域社会の活性化に尽力して参ります」としている。

「姫若子の湯」は、セントラルグループが新規事業として２０２２年４月にオープンした温浴施設。露天風呂、３種類のサウナ、岩盤浴、壺湯をはじめ、飲食エリアを完備し、露天風呂は高知県内最大級の規模を誇る。