東京都目黒区にて営業中のパチンコホール『オリエンタルパサージュ自由が丘』について、ジョイパックレジャー株式会社が事業承継することが3月14日の官報に公告されている。
同店は東急東横線・大井町線「自由が丘駅」からすぐの場所に店舗を構えており、パチンコ機280台・パチスロ機151台(合計431台)の中規模ホールであった。近隣にはジョイパックレジャーが経営する『P-PORT PREGOひばりが丘』といった競合ホールも存在しているエリアである。
なお、店舗整理を推し進めてきたオリパサグループにおいては、これで残る経営ホールが埼玉県川口市の『オリエンタルパサージュ西川口456』のみとなった。
一方、「ジョイパックレジャー」グループは首都圏にてパチンコホールを展開するチェーン企業だ。経営店舗は全て「P-PORT PREGO」の屋号を冠して計8店舗を営業中だが、これにて「自由が丘駅」前商圏で2店舗体制に。今回の店舗取得は新たな競合店の出店を防ぐ狙いもあったのかもしれない。
購入企業 | ジョイパックレジャー株式会社 |
公示日 | 2023年3月14日 |
購入店舗 | オリエンタルパサージュ自由が丘 |
住所 | 東京都目黒区自由が丘1-14-7 |
備考 | ※ |
プレゴが回収してもなんの変化無し
ただ閉店まつのみだな
オリパサも利益出ないから売りに出したし
出す気無い店舗が名前変わっても客戻らないましてプレゴなんて出ない店だし池袋店舗なんて死んでるし
閑古鳥
何故に西川口が残るか