「池袋駅」からすぐのパチンコ店『Ｐ－ＰＯＲＴ　ＰＲＥＧＯ池袋南口』が地下フロアをスマート遊技機専門店へ改装中、オープン予定は４月５日

『Ｐ－ＰＯＲＴ　ＰＲＥＧＯ池袋南口』

東京都豊島区「池袋駅」周辺にて営業中のパチンコホール『Ｐ－ＰＯＲＴ　ＰＲＥＧＯ池袋南口』が地下スロットコーナーを改装準備のため３月２９日（水）から店休としている。１週間の改装期間を経て４月５日（水）にオープンするようだ。

同店は元々１階フロアと２階フロアが「プレゴＥＸ」として、そして地下フロアが「プレゴスロット」としてツイン店舗体制で営業してきた。ホームページ上では『Ｐ－ＰＯＲＴ　ＰＲＥＧＯ池袋南口』と総称されてきたが、この度地下フロアの改装オープンに着手したことに合わせて、「プレゴスロット」を『スマートプレゴ池袋』へと変更するようだ。

名称からしても、おそらく地下フロアはスマート遊技機専門店となるのだろう。既に別途開設されているホームページ上では、スマスロ・スマパチ専門店との表記も見られていた。

「スマスロ北斗の拳」だけでなく、スマパチも順次導入されそうで、どれくらいの規模感になるのか注目されるところだ。

『Ｐ－ＰＯＲＴ　ＰＲＥＧＯ池袋南口』ホームページより