神戸三宮エリアの人気パチンコ店『アクセス三宮』が、パチスロコーナー増台のリニューアルを発表！

『アクセス三宮』店舗外観（2023年3月撮影）

兵庫県神戸市中央区にて営業中のパチンコホール『アクセス三宮』は２０２３年４月４日（火）にリニューアルオープンを実施する。

同店は、兵庫県を中心にパチンコホールをチェーン展開するＫ’ｓグループ（瑞興グループ）が運営。ＪＲ三ノ宮駅前に店舗を構える、設置台数１０４５台（パチンコ機７６４台・パチスロ機２８１台）の大規模ホールだ。

周辺を見ると、エリア最大規模の『ヴィーナスギャラリー神戸』（総設置台数１０４６台）や隣接する『Ｔａｉｙｏ三宮店』（総設置台数３１１台）、『ＳＰＡＺＩＯ三宮南店』（総設置台数１７２台）のほか、『ミクちゃんガイア三宮店』（総設置台数６０２台）、『アミューズ三ノ宮』（総設置台数５５５台）など複数のパチンコホールがひしめき合うパチンコ激戦区となっている。

そんな中で『アクセス三宮』のホームページ上では、パチスロコーナーを３０２台へと拡大することがアナウンスされた。同日に、スマスロの増台が予定されており、「スマスロ北斗の拳」の大量２１台導入がアピールされている。

なお、「スマスロ増台」「スロット増台（３０２台へ）」もアピールされていて、「スマスロ北斗の拳」導入を機にパチスロにさらに注力していくようだ。

同店については顧客から高い支持を集める優良ホールであり、４月４日（火）のオープン日を楽しみに待ちたい。