まだまだ結果はわからないが毎日「スマスロ北斗の拳」についてあーだこーだと流れてくる。それだけホールやメーカーも注目しているし、ユーザーがどう評価するかを気にしている。自分の近所のホールは流石にまだ満席ということでしっかりと打ってはいないが今日(原稿を書いている日)は7日、あとで様子を見に行くが今回も打てないと思われる。
「北斗」が話題にはなっていて有り難いが次回の新台入替は17日から。「北斗」と同規模で「アナザーゴッドハーデス‐解き放たれし槍撃ver.‐」が導入される見込みだ。「北斗」の増台もあるし、本当に2機種維持できるのかと不安も大きい。「ハーデス」というだけで期待はしているが6号機の仕様と噛み合いづらいゲーム性なのは事実。6.5号機だろうがスマスロだろうがスペックの再現は難しい。
個人的には「ハーデスⅡ」も結構楽しんで打っていたほうだ。有利区間ランプの仕様がすべてを壊していたので通常時はむしろ区間ランプを見ながら滞在モードをチェックするのが楽しい1台だった。しかし設定は入らない、純増は遅い、有利区間ガチガチと5.9号機は流石に今よりキツかった。
パチスロは「Lゴブリンスレイヤー」も1万台オーバーが導入予定。人気コンテンツのパチスロ化で、5月にはパチンコ版も登場と力が入っている。しかし最も注目したいのは破茶滅茶な出玉性能。上位ATアルティメットループは1セット100Gが純増約5.0枚/Gで82%ループする。500枚82%ループ、しかもATは押し順のみ(色押しナシ)のサクサク消化。店においてあるパチスロの出玉ランキング的なものが現在は9割「ヴヴヴ」だが一気に変わる可能性が高い。上位ATに特化した分、それ以外は辛そうというか辛いのが問題。1回は試してみたいが財布は保つのか。
パチンコ側はスマパチ第2弾の「eルパン三世 THE FIRST」に「PF炎炎ノ消防隊」、「P TENRYU 7」の3機種が予定されている。スマパチは正直「仕置人」まではテスト期間のような雰囲気で導入数は想定以下になりそう。出玉感は「e星矢」同様でCタイムに成功すれば、といった感じ。しかしスマパチはCタイムをいかに通せるかという部分にしか明確な差はない。20%を上ブレ出来る人向け。
「炎炎ノ消防隊」は初のパチンコ化でパチスロ版も5月に登場。スペックが複雑そうに見えるがRUSHは転落有りとナシの2モードを行ったり来たりするイメージ。出玉感は他ミドルと同等だが見せ方が違うので演出の出来が成否のカギ。「TENRYU 7」はお馴染みの「天龍」だがクルーンがなくなってデジタルメインに。最大の特徴をあえて外す選択は思い切りがあって嫌いじゃない。役物タイプは店側も調整が難しい、というか出来る人が残っていなかったりするので仕方ないのかも。シビアすぎて激辛になった某塔もあったし。
今週は「北斗」を打ちたいが打てないので他に座って負ける養分週間。こぜ6のジャグに座るとこぜ1挙動になるんだけど自分の運が悪いのか前任者が豪運なのか。ある程度連チャンしてもRBに寄ると増えるどころか減っていくから6号機ジャグはつらい。あと「超電磁砲」のスロも今更打ちました。AT天井手前で「RC」入って救済発動してAT突入。700枚くらい返ってきて終了、-33k。よくわからないけど液晶縦に2枚はやっぱり見づらいなと再認識。
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
©モンキー・パンチ/2019映画「ルパン三世」製作委員会
JM残ってるのに無かったことにされて貫きも無いのに打ちたいってどんだけ侵されてるの?
あれ見ても何も感じないんだな。
エンディング中に確定役引いて吠えるなよ
完全にクソパチスロ ジャンキーだね。