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スマスロ初のA+ART機が登場!コナミアミューズメント、パチスロ新機種「防空少女ラブキューレ2~極限の共鳴~」を発表

コナミアミューズメントはこのほど、パチスロ新機種「防空少女ラブキューレ2~極限の共鳴~」(KPE製)を発売すると発表した。全国のパチンコホールへの導入は2023年8月7日を予定している。

稼働貢献85週を記録した「防空少女ラブキューレ」(2017年発売)の正統後継機。スマスロ初となるA+ARTタイプとなっており、「ゲーム数上乗せ」「セットストック」「ループ」といった5号機時代に慣れ親しんだ要素が詰め込まれたパチスロ機に仕上がった。

通常時は主にレア役などからリアルボーナスに当選させ、ボーナス消化中の7揃いからARTを目指す流れ。ボーナスは「BIG BONUS EX」(150枚獲得)、「BIG BONUS」(150枚獲得)、「REGULAR BONUS」(40枚獲得)の3種類。合算確率は設定①でも1/179.6と軽い設計になっている。

ART「絶対空域」は純増約1.1枚/Gのゲーム数管理×セット数管理タイプ。初回突入時は初期ゲーム数を決定する特化ゾーンからスタート。消化中は「次元バトル」勝利で獲得できる上乗せ特化ゾーンでのゲーム数上乗せを目指す。

上乗せ特化ゾーンは「ウェポンアタック」(上乗せゲーム数:40G~最大400G)、「足つぼぷにっしゅ」(上乗せゲーム数:40G~最大500G)、「いちごアタック」(上乗せゲーム数:600G~最大1000G)、「なでなでラブキューレ」(上乗せゲーム数:100G~最大1000G)の4種類を搭載。いずれの特化ゾーンもプッシュボタンやレバーを操作し、上乗せゲーム数を獲得する点が特徴となっている。

上乗せ特化ゾーンに加えて、「ソニックモード」と「VAイグニッション」といった出玉トリガーを搭載。「ソニックモード」は次回「BIG BONUS」まで継続するスペシャルART。REG成立時は必ず継続し、さらに「BIG BONUS」当選時も約80%で同モードがループ、まさに終わる気がしないARTとなっている。

「VAイグニッション」は通常時500Gハマリ時の一部で突入のチャンス。ハマった分の枚数が倍返しされるシステムで、ART消化中はゲーム数の減算がストップし、さらにゲーム数上乗せ性能がアップ。突入時の期待値は約2000枚。さらに「超VAイグニッション」なら突入時の期待値は約3000枚。

©Konami Amusement

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コメント:2件 コメントを書く

  1. スマスロ「スロドル2」に期待

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    1
  2. ほ◯こちんが痒いんだけど

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