岐阜県大垣市にて営業してきた『シグマ大垣西インター店』が2023年7月17日(月)の営業を以って貯玉・貯メダルシステムの運用を停止すると告知している。
同店は国道21号線沿いに位置しており、総設置台数は441台のパチスロ専門店であった。半径3キロ圏内には『がちゃぽん垂井店』といった競合ホールも存在しているエリアである。
『シグマ大垣西インター店』のホームページ上では閉店・休業といった記載は特に見られていないが、同日を以って一旦閉鎖となるのかもしれない。
なお、グループ店舗となる岐阜県関市の『エムカラーズ』でも、同様に7月17日(月)の営業を以って貯玉・貯メダルシステムの運用を停止すると発表されていた。こちらは国道156号線沿いに位置しており、308台のパチスロ専門店だ。
運営母体となる「敬愛(マックス)」グループでは経営15店舗の内、岐阜県に所有する5店舗を「ダイナム」グループへと事業承継させるニュースが先日流れたばかり。故に、今回のパチスロ専門店の動向も気になるところである。
コメント :4件
誹謗中傷、個人情報、わいせつなど当社が不適切とみなしたコメントは削除させていただくことがあります(利用規約)
コメント一覧 (4件)
人を呼ぶツールとして「女性」を使う。
ホール内ではだいぶ接近した接客。まるでキャバクラ。
それも目当てとしていた固定客は状況がどうであれ通っていた様だが。
事業として伸ばしたかったのなら、打ち手にPRするべきところはそこじゃないと思う。
仕事もしないホールなんて大半の客が行くわけがない。
島状況に対しての信頼度などもう少し本来の楽しませ方なら良かったのでは?
しかし、状況がまだ良かった時は軍団に勝たせるための運営的な感じであり常連には何も還元されず、逆に不快になり「ここで打ちたくない」と思われたお客様もいた様子。
スロ専でもシグマはもう1店舗ある。
YouTuberや比較的安いギャラの演者などで集客を試みている様子もある様だが、そちらも時間の問題かな?
他のスロ専を経営される方には是非スロが好きなお客様の立場になって頑張って頂きたいと個人的には思う。
5号機時代でも、客あまりいなかったから。いままで、よくもったわ。それに、店員が、キャバ嬢メイクで、不快ですよね。
それが売りだからね。若い客が集まりやすい
もう無理だって( ´-`)
費用対効果が悪すぎる