愛知県を中心に主に「メガコンコルド」の屋号で15店舗のパチンコホールを運営するセントラルグループの公式YouTubeチャンネル「コンコルド【愛知・岐阜】」が7月4日に公開したショート動画「いっぱい #パチ屋店員 #検証 #落ち玉#コンコルド」において、閉店後のパチンコホールにはどれくらいのパチンコ玉が落ちているのかを検証している。
今回、検証を行ったのはパチンコの設置台数698台、総設置台数1204台の大型店『メガコンコルド1177大口41号通り店』。ちなみに同店はセントラルグループの運営店舗の中で3番目に大きい店舗である。
そんな大型店でどれくらいの玉が落ちているのか気になって動画を観てみると予想よりもかなり少ない。営業中もスタッフが落ち玉をちゃんと拾ってるんだろうなぁ、と思っていたのだが、動画をよく観てみるとパチンココーナーには各台計数機が導入されているよう。そう考えると検証結果は多いように思えてきた。
(各台計数機が導入されていない)玉積みの店舗ではどれくらいの落ち玉があるのか気になる。