ユニバーサルエンターテインメントはこのほど、パチンコ新機種「Ｐギルティクラウン２」（メーシー製）を発売すると発表。全国のパチンコホールへの導入は２０２３年１０月を予定している。
本機は２０１７年発売の「ＣＲギルティクラウン」の後継機で、大当り確率約１／２３９の１種２種タイプ。本機最大の見どころである「Ｓｕｐｅｒ Ｐｒｅｍｉｕｍ Ｌｉｖｅ（ＳＰＬ）」は初当り時の５０％で突入。ＳＰＬでは当該保留＋保留４個の大当りを一挙に放出し、初当り時ＳＰＬでの平均獲得出玉は約４４５０個となっている。
ＳＰＬ終了後は、メインＳＴ「ＧＣ ＲＵＳＨ」に突入。「ＧＣ ＲＵＳＨ」は１００回ＳＴとなっており継続率は約７０％。「ＶＯＩＤ ＣＨＡＮＣＥ」発生すればＳＰＬ再突入のチャンスとなる。
また、演出面では本機でしか見ることができない「いのりのＬＩＶＥ」を搭載した。
©ギルティクラウン製作委員会
[Music]Licensed by Aniplex Inc. Licensed by Sony Music Labels Inc.
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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こういう間違いなく要らない機械も、スロットを売ってもらうためには買わざるを得ないんですよね。
こういう無駄なコストは全て客へ還元されます。