鳥取県鳥取市で営業するパチンコホール『デルパラ7鳥取店』は、2023年9月2日(土)にリニューアルオープン等を実施する。
同店は、鳥取県や首都圏を中心にパチンコホールをチェーン展開するデルパラグループが運営。設置台数493台(パチンコ機225台・パチスロ機268台)の中規模ホールだ。
周辺には、『UFO安長』(総設置台数816台)、『マルハン鳥取店』(総設置台数720台)、『マンモス湖山店』(総設置台数670台)、『ワールドカップ鳥取店』(総設置台数648台)、『UFO秋里』(総設置台数491台)といった競合ホールが狭いエリア内で点在する激戦区となっている。
そんな中『デルパラ7鳥取店』では、パチンコ全225台を1円パチンコとして営業することをアナウンスした。
現在の1円パチンコ185台が225台へと拡大し、2.5円パチンコは撤去される予定。ちなみに、2.5円パチンコの貯玉は1円パチンコで利用できるためご安心いただきたい。
鳥取県内において、パチンコ機の貸玉料金が全台1円のパチンコ店は無いため、『デルパラ7鳥取店』が県内初のケースとなる。
なお、鳥取県で最大規模の低貸し専門店は、グループ店である『デルパラ7米子駅前店』(総設置台数631台)となっており、鳥取エリアの低貸しパチンコ・パチスロを牽引する同グループの動向には引き続き注目しておきたいところだ。
デルパラ7鳥取店
鳥取県鳥取市安長228-3
https://p-town.dmm.com/shops/tottori/9096
最低時給1500時代になったら低貸しなんて利益が出なくなるだろう。
パチプロもいなくなるね、働いた方が稼げるんだから
デルパラグループお約束の全台1ぱち化だね
流れが一緒