パチンコにおいて新規ユーザーの参加者が減少しているのは周知の事実だ。そもそもパチンコに興味がない、という人が増えているのが大きな要因ではあるだろう。
しかしながら、少なからず興味はあるものの遊んでみるまでにならないという人もある程度いるはず。それはパチンコ・パチスロのゲーム性の複雑さが原因になっているということもあるだろう。やってみたいがどういう仕組みになっているのかが分からないと。
そういう人は現状のパチンコユーザーが自分たちにどのような反応をするのかが気になるものだ。パチンコ店にいるお客さんの多くは常連・ヘビーユーザーで、ビギナーの自分が遊びに行って素人感丸出しにすると白い目で見られてしまうのではないかなどと思ってしまう。
この現象はラーメン二郎にも似ている。ラーメン二郎には「コール」と呼ばれる特殊な注文方法がある。いわゆる「ニンニク・野菜マシマシ」というような呪文のような注文だ。このルールがよく分からないが故に怖くて行けないという人は多い。これと同様にパチンコ店に入ることに怖いという感情が湧くことはあるだろう。私の周りにもそういう人は少なからず存在する。
パチンコホール企業やメーカーも遊び方を分かりやすく説明する努力をしている。しかし機種それぞれを見るとゲーム性の分かりづらさはないとは言い難い。
是非ともメーカーには比較的単純なゲーム性の機種を出す努力を、ホールにはビギナーが遊びやすい環境を作るという努力を引き続き行って欲しいものだ。
パチ屋なぞ社会不適合者への案内所のようなものなので
手を出さない方がいい
タネ銭残しとかないとと300円のアイスガマンして67円の選ぶ
牛丼特盛ガマンして並頼むようになる
それを世間では依存症という。
パチンコのために何か耐えねばならないのは本末転倒
お前のかーちゃんは死ぬ直前までお前のコト案じないとならないのか?
とりあえず働こうや
パチンコ打つ=無職という偏見はいつまでも続くのか