和歌山県和歌山市で営業するパチンコホール『123塩屋店』は、2023年9月21日(木)にリニューアルオープンしている。
同店は、関西エリアを中心に全国でパチンコホールをチェーン展開する延田グループが運営する店舗で、設置台数840台(パチンコ機480台・パチスロ機360台)を誇る大規模ホールだ。
周辺の競合ホールは、グループ店の『123+N和歌山本店』(総設置台数1100台)が営業するほか、和歌山県最大のパチンコホール『メトロ ヒルズ』(総設置台数1200台)や『マルハン和歌山湊店』(総設置台数560台)などが点在している。
新生『123塩屋店』が始動!
今回『123塩屋店』では、パチンコサンドシステムの変更やパチスロコーナーへのUSB充電ポート設置を発表。サンドシステムの変更により、スマパチ等で会員カードの使用が可能になる。
その他、新台入替や店内装飾変更、551豚まん特設市、屋台来店などでリニューアルを盛り上げていく。
『123塩屋店』はこれからどのような店舗へと生まれ変わっていくのか、楽しみにしておきたい。
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