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東京都中野区のパチンコ店『デラックス7』が9月30日を以って閉店に、150台以下のパチンコ店は全国に残り120店舗

『デラックス7』(2022年1月撮影)

東京都中野区にて営業してきたパチンコホール『デラックス7』が2023年9月30日(土)の営業を以って閉店している。

同店は西武新宿線「沼袋駅」からすぐの場所に店舗を構えており、パチンコ機84台・パチスロ機32台(合計116台)の小規模ホールであった。

これにて同駅周辺からパチンコ店は無くなることに。なお、『デラックス7』では閉店後も10月7日(土)まで貯玉等の精算を受け付けているようなので、対象となる方はご確認いただきたい。

運営母体となる(株)信栄では2軒のホールを営業してきたが、これにて残る経営ホールは横浜市西区の『デラックス7 西横浜』のみとなっている。

全国的に小規模店の閉鎖が相次ぐ状況に変わりはなく、総設置台数が150台以下のパチンコ店は(64軒のパチスロ専門店を除くと)残り120店舗まで減少した。

この他の閉店・休業情報はコチラ

店舗 デラックス7
閉店日 2023年9月30日
住所 東京都中野区沼袋3-27-12
備考


コメント:14件 コメントを書く

  1. パチンコやめたら退屈で死んじゃうよォ!!

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  2. 換金率の割には等価の設定配分
    スロットだけでも等価にしよう
    そんだけ6号機はキツい

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