兵庫県加古川市で営業するパチンコ店『モナコ加古川』は、2023年10月11日(水)にリニューアルを実施している。
同店は、兵庫県にパチンコホールをチェーン展開する「モナコグループ」が運営する店舗で、設置台数426台の中規模ホールだ。
周辺には、23年4月にグランドオープンした『マルハン新加古川店』(総設置台数1240台)や『キコーナ加古川店』(総設置台数1283台)など、兵庫県を代表する大型パチンコホールが営業する激戦区となっている。
今回『モナコ加古川』では、0.5円パチンココーナーが新設された。
設置台数の内訳は、4円パチンコ122台、1円パチンコ132台、0.5円パチンコ44台、1000円47枚パチスロ104台、1000円188枚パチスロ24台の計426台。
パチンココーナーのリニューアルによって『モナコ加古川』がどのような店舗へと生まれ変わるのか注目したい。
正気と思えん。0.5パチって4円パチの8分の一の儲けしかないわけでしょ?でも台の維持費、電気代などランニングコスは変わらん。儲かるわけないじゃん。ベニヤ貼っとけよ。
パチンコは確か一分間に百発の玉を打ち出すから一時間で3000円
パチンコ台1台の電気代は一時間3〜5円と云う事ですから一日14時間+αで多く見積もっても100円前後だろうし
メンテナンスも最低限にとどめると考えれば、強ち無駄と云う訳では無いのかも知れませんね