神奈川県横浜市の南区にて営業してきたパチンコホール『SUPER SLOT MQ6』が2023年11月5日(日)の営業を以って閉店する。
同店は京急「黄金町駅」すぐの場所に位置しており、パチンコ機88・パチスロ機140台(合計228台)の小規模ホールであった。
同駅周辺には同店のほかにパチンコ店はないものの、半径1キロの徒歩圏内には『アビバ関内店』『PIA伊勢佐木町』『楽園伊勢佐木店』などの競合ホールも点在しているエリアである。
そんな環境下で『SUPER SLOT MQ6』は営業してきたが、ビルの老朽化に伴い営業継続を断念することに。閉店のお知らせでは「耐震性・安全性を熟慮した結果、苦渋の決断」としている。
運営母体となる「大徳興業」グループは、神奈川県を中心に秋田県、岐阜県にてパチンコホールを展開するチェーン企業。経営店舗は主に「MQ」の屋号を冠しており計9店舗を運営してきた。
昨年1月には秋田県秋田市の『MQリゾート茨島店』を閉鎖しており、今回はそれ以来の店舗閉鎖となっている。
店舗 | SUPER SLOT MQ6 |
閉店日 | 2023年11月5日 |
住所 | 神奈川県横浜市南区前里町1-21 |
備考 | ※ |
潰れるパチ屋の変なプライドww
老朽化じゃしょうがないよね。老朽化じゃ。
本当に老朽化じゃね。本当に本当に本当に老朽化だったらね。