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ダイナム、「令和5年7月豪雨災害」の復興支援として秋田県、山口県に義援金を寄付

ホール企業大手のダイナム(本社・東京都荒川区)はこのほど、「令和5年7月豪雨災害」によって被災した地域住民の復興支援として、秋田県に492万3139円、山口県に241万1998円をそれぞれ義援金として寄付した。

今回の支援活動は、2023年4月1日から9月30日の期間に、秋田県(13店舗)、青森県(9店舗)、岩手県(7店舗)、宮城県(15店舗)、山形県(9店舗)、山口県(12店舗)のダイナム65店舗に来店したお客より預かった玉・メダル相当額を寄付したもの。なお、災害発生直後には、同社従業員が被災地を訪問して、ボランティア支援活動も実施した。

同社は、「被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申しあげます」としている。


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  1. その出どころは、客の負け金額から。
    そんなもんにを寄付する余裕があるだったら、客に出玉で還元したら? 客に還元しないから客が減って業界が衰退してるんだろ。

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    • 客から預かった玉やメダルって書いてあるから、客の負け金ですらないっていう…コンビニの募金箱そのもの。
      善意で端玉を寄付したユーザーもいるだろうけど、募金企画無かったら65店舗×半年間で端玉を700万円分以上飲み込んでるって事だよな…

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