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メーカー直伝「パチスロ琉神‐30 スイカバージョン」を楽しむためのポイント

12月4日から愛知県・岐阜県・三重県にてテスト導入中の「パチスロ琉神‐30 スイカバージョン」。導入前からその詳しい仕様などが明らかになっておらず、最近の台としては珍しいくらいミステリアスな雰囲気を醸し出しています。

そんな本機の楽しむために必要なことを、藤商事公式「開発室の独り言」で公開されていたので紹介します。

▼「琉神」を楽しむために

今回は遊技をする上で知っておきたい要素について説明します。

『状態について』

状態は天国終了時に移行することがあり、状態突入時は

・ボーナス間のゲーム数上限が短くなる
・天国移行まで通常に転落することはない

という特徴があります。天国のループ区間が終了しても、少し様子を見た方がいいかも・・・?

『出目について』

通常時、ベル・ベル・リプやベル・ベル・7が出たら要注目。そこからしばらくはスイカが引きやすくなっているかも・・・?

『前兆について』

内部的にボーナスに当選しているときは最大で「9G」の前兆を経由することがあります。スイカを引いてすぐに光らなくても、9G目までは・・・?

『内部高確率』

チェリーではボーナス抽せんの他にも「内部高確率」の抽せんをしています。「内部高確率」に当選していた場合、そこで引いたスイカは・・・?

 

スイカが引きやすくなる「スイカゾーン」と思わしき状態にも触れていますね。特定出目後に注目ということは、「スロットとある科学の超電磁砲」のように、内部ボーナス中がそれに該当するのかも? 他にも色々と楽しむためのポイントがいろいろ紹介してあるので、打つ前にぜひご確認を!


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