今週より導入開始となっているサミーのパチスロ新台「スマスロ コードギアス 反逆のルルーシュ/復活のルルーシュ」。「ライテンちゃんねる」が2月6日に公開した「【スマスロ コードギアス】設定6は〇〇が別格!?【設定156検証】」において、本機の初当り・CZ突入率・差枚数といった設定差がありそうな部分を調査している。
動画では設定①、⑤、⑥をそれぞれ2000G回して、どういった部分に差が出たのかを検証。CZ確率、ボーナス確率、AT確率だけでなくマイスロのデータも公開されているので、本機を打つ際の参考になるだろう。
各種データは動画を見ていただきたいが、設定⑥を担当したサカグチさんはとにかく「CZが軽かった」と強調していた。が、最終的な差枚が微マイナスだったのは気になるところ。2000Gでは仕方ないか。
一方、設定①を担当したkaiさんは「1回天井付近までもっていかれることがあったが、それ以外は比較的マイルドにボーナスもATも引けて長く遊べた印象。腕次第で勝てる」と語っていた。ちなみに差枚数は約900枚のマイナスとなっていた。
ライテンちゃんねるのほかにも様々なパチンコホール系YouTubeチャンネルが同機の試打動画を公開しているので本機を打つ前に見てはいかがだろうか。
存在しないに等しい設定6がチャンスゾーンは兎に角軽いうえでマイナス終了かよ…解散!