今回も「Pとある魔術の禁書目録2」における藤商事公式「開発室の独り言」で明らかになった新情報をお届けします。
▼通常時の図柄法則
●通常時にテンパイする図柄法則
・1図柄でテンパイ(御坂美琴) → 超電磁砲(レールガン)予告が発生すると…大当り濃厚!?
・3図柄でテンパイ(インデックス) → 自動書記(ヨハネのペン)予告が発生すると…大当り濃厚!?
・5図柄でテンパイ(神裂火織) → 期待度☆☆☆のVSに発展すると…大当り濃厚!?(上条当麻VSキャーリサ/御坂美琴VS麦野沈利)
・7図柄でテンパイ(上条当麻) → テンパイ時点で…大当り+3000発濃厚!?
・8図柄でテンパイ(白井黒子) → VSリーチ以上に発展すると…大当り濃厚!?
SPリーチに発展する時のテンパイ図柄とその行先に法則があるので、知っていれば発展時点でニヤリとできますね。
▼隠し要素
①通常時の先ローリングモードの隠し要素
通常時に先ローリングモードを選択中、先ローリング予告発生がしたときに「先ロリ対象の保留の変動開始時にボタンを押すと・・・振動すれば大当り濃厚!?」
②RUSH中の隠しカスタム
RUSH中のとある魔術の最強激突(ヒーローズラッシュ)突入演出中(リミットブレイクチャンスを抜けた後)、『十字ボタンの「↑」「→」「↓」「←」「チャンスボタン」』の順に押すと・・・隠しカスタム「Vランプモード」に設定可能。この隠しモードは、大当りする時のVランプ点灯率が大幅アップするモードになっているとのこと。
普通に3図柄自動書記発生で外れました…
自分も