大都技研はこのほど、スマスロ新機種「忍魂参 ~奥義皆伝ノ章~」を発表。全国のパチンコホールへの導入は2024年3月18日を予定する。
本機はゲーム数上乗せの元祖「忍魂」シリーズの最新作。AT「月光ノ刻」はゲーム数管理タイプとなっており、純増約2.0枚、50G+α継続。レア役によるゲーム数上乗せとBONUSのW抽選を行い、「奥義目」停止で神速状態に突入。神速状態中は純増が約4.5枚になることに加えて、上乗せ確率・契機がパワーアップする。
ほかにもレア役で上乗せ濃厚となるお馴染みの「赤月ノ刻」や、神速ゲーム数の上乗せ特化ゾーン「バレルCRASH」、そして上位ATをかけた引き戻しゾーン「再廻ノ試練」といったスマスロならではの要素も搭載した。
通常時は周期到達で高確率以上に突入し、高確率中はCZ&ATを突入を目指す。CZは小役が鍵を握る自力感のあるゲーム性となっている。