グランドオープンから安定した集客力を見せる広島県下最大１５０２台のパチンコホール『ｎｉｋｋｏ１５００広島店』

広島県最大のパチンコホール『ｎｉｋｋｏ１５００広島店』が誕生！

中四国エリアを中心に大型パチンコホールを複数展開する日光商事グループは２０２４年４月２７日、広島県広島市西区に『ｎｉｋｋｏ１５００広島店』をグランドオープンさせた。

総設置台数１５０２台（パチンコ機７５８台・パチスロ機７４４台）は、広島県で長らく設置台数トップに君臨していた『ナショナル会館』（総設置台数１５００台）を抜き去って県下ナンバーワンを達成。

また、グループとしては４店舗目となる「防災特化型店舗」といった機能を合わせ持ち、災害時に店舗や立体駐車場を避難場所として使用できるほか、３００人が７２時間（３日間）生活できる防災設備も整えられている。

店舗壁面には各種防災設備ガイドが掲示されていた

大型新台入替で人気機種の「広島最大」を徹底アピール！

グランドオープンから約１カ月が経過した平日午後に同店を訪れると、立体駐車場の４階付近まで駐車スペースが埋まっており店内はかなりの賑わいを見せていた。

業界最大サイズを謳うダイコク電機製のデータ表示機「ＤＵＡＬＩＮＡ（デュアリナ）」が各台上部に設置され、店内に入った際に強烈なインパクトを与えている。

広島県最大の総設置台数はもちろん、店内に設置された多くの人気機種が「広島最大」の設置台数であることもしっかりとアピールされていた。

直近では５月２１日に６．２５円パチスロの増台リニューアルが実施されていたことから、『ｎｉｋｋｏ１５００広島店』の快進撃はまだまだ続くのではないだろうか。

引き続き、同店の動向には注目しておきたい。

[文・構成／情報島編集部]

広島市西区の商工センター8丁目に立地している

日光商事グループが運営する防災特化型店舗一覧（2024年5月現在）

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