【パチンコＭ＆Ａ】ダイヤモンドグループが大分県津久見市のパチンコホール『ＣＰセントラルパーク３３３』を事業承継

大分県津久見市にて営業してきたパチンコホール『ＣＰセントラルパーク３３３』について、ダイヤモンドグループ（株）に事業承継されることが１０月７日の官報に公告されている。

同店は、国道２１７号線から３００メートルほど北上した場所に店舗を構えており、パチンコ機２４０台・スロット機１２３台（合計３６３台）の中規模ホールである。半径５キロ圏内には競合ホールが存在しない環境下で『パーラー御津ロッキー』は営業してきた。

そんな『ＣＰセントラルパーク３３３』を運営してきたのは㈱セントラルカンパニー。同グループは大分県にて２軒のパチンコホールを運営してきた。なお、大分県大分市の『ＣＰセントラルパーク５５５』については（株）オリゾンによって事業承継されることは既報の通りであり、経営ホールは一旦なくなることとなる。

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『ＣＰセントラルパーク３３３』を取得したダイヤモンドグループ（株）は大分県にてパチンコホールを店舗展開しているチェーン企業。経営店舗は全て「Ｄｅｅ」の屋号を冠しており計６店舗を運営している。

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