シリーズ最新作「L麻雀物語」が純増3.7枚のゲーム数上乗せタイプで登場!


平和はこのほど、スマスロ新台「L麻雀物語」の発売を発表した。

大人気「麻雀物語」最新作がスマスロで初登場する。シリーズ機としては2021年9月に発売された「パチスロ麻雀物語4」以来となる。

初当り確率:1/354.1(設定①)~1/323.8(設定⑥)

AT「麻雀闘牌(マージャンバトルロード)」は純増3.7枚、初期ゲーム数50G+α、ゲーム数上乗せタイプのAT。AT中はレア役で直乗せ&「天牌激闘(テンパイバトル)」抽選、「天牌激闘」は規定ゲーム数消化でも抽選が行われている。

「天牌激闘」は10G+α継続、成功期待度約51%のCZで、勝利でゲーム数上乗せor「覚醒」となる。消化中はレア役超高確となっており、レア役合算確率は約1/5.4。対戦相手には弱点役があり、弱点役成立で勝利の大チャンスとなる。

「天牌激闘」勝利時の一部で突入する「覚醒」は、5G+α継続する報酬格上げゾーン。毎ゲーム翻数獲得の大チャンスとなっており、獲得した合計翻数に応じて「上乗せ」「麻雀RUSH」「黒銀一色」「真紅無双」の中から報酬が決定される。

なお「パトランランチャンス」「ヤキトリチャレンジ」というシリーズお馴染みの引き戻しチャンスも搭載されており、ATゲーム数を消化しきった後でも引き戻しに期待だ。

また通常時とAT中の共通ポイントである「ピンズカウンタ」と「マシロスナイプ」にも注目だ。

「ピンズカウンタ」はカウンタMAXで中押しレア役当選が濃厚となり、「マシロスナイプ」は神出鬼没の7を狙え演出で、揃えばボーナス以上が濃厚となる。

通常時はレア役や規定ゲーム数からCZorボーナスを目指すゲーム性となっている。

CZは「麻雀乱舞」(信頼度40%超)と「マシロ潜入ミッション」(信頼度70%超)の2種類があり、ともに成功でボーナス濃厚。

「麻雀ボーナス」は25G継続、AT期待度約50%の疑似ボーナスとなっており、3種類の告知モードを搭載している。

導入は4月21日を予定している。

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