アドアーズは8日、フォーサイドエンタテイメントが運営するスマートフォン向けソーシャルコミュニケーションアプリ「Eyeland」による「地域コミュニケーション起点の店舗送客“O2Oマーケティング”」サービスの提供を同日より開始したと発表した。
「Eyeland」は、登録ユーザーがGPS機能を利用した位置による繋がりによりさまざまなコミュニケーションを行うアプリ。オンライン店舗とオフライン店舗を結ぶ機能(O2O)が注目されている。アドアーズ運営の店舗はローカル情報に加わり、リアル店舗への送客を目指す。
[2015年4月10日・日刊遊技情報]