三洋物産は8月23日よりパチンコ新機種「CRスーパー海物語IN沖縄4」の展示会を全国の支社、営業所で開始した。
本機は「海物語」シリーズの中でも特に人気を集める「沖海」シリーズの後継機。フルHD15.6インチワイド液晶を採用し、シンプルな一発告知が楽しめる「ハイビスカスモード」を加えた全4つのモードを搭載。演出も前作の「沖海3」から大幅に増量されている。また新枠「マリン シェル」のほかに従来の「イルミオ」枠に対応したシリーズ機も準備している。
スペックは大当り確率319.6分の1、確変突入率60%で出玉のある大当りは全て16Rとなっている。入開始日は10月2日を予定しており、目標販売台数は8万台。
[2016年9月2日・日刊遊技情報]