大阪府遊技業協同組合(大遊協)と大遊連青年部会は3日、大阪市東住吉区の長居公園自由広場で開催された「MBSラジオまつり2016」に参加し、「大遊協パチンコ・パチスロキャンペーン」のPRを行った。
同キャンペーンは、手軽に遊べるパチンコ・パチスロを広く市民に広報すると共に、同組合の社会貢献活動や全国のファン感謝デーをPRするもの。ブースには12台の遊技機を設置し、来場者に無料で遊技を提供。ブースにはオープンと同時に長蛇の列が出来るなど、多くの来場者がパチンコ・パチスロを楽しんだ。
また当日、ラジオ局のライブインタビューを受けた青年部会の段周精部会長は、11月18日から20日に渡って開催される第25回全国パチンコ・パチスロファン感謝デーの告知を行い、「3日間は大阪のパチンコ・パチスロホールにどうぞ」と呼びかけた。
[2016年11月15日・日刊遊技情報]